一昨日の例会
一昨日は名古屋創元推理倶楽部の例会だった。
メンバーとは顔を合わせる都度、「なにか面白い小説/映画/漫画はありませんか」と訊ねるだが、一昨日はМさんから猛烈にジョージ・R・R・マーティン「氷と炎の歌」シリーズをプッシュされる。Мさんとは長い付き合いだが、彼がこれほどなにかを強く推す姿を見るのは初めてである。
「氷と炎の歌」シリーズは以前から気になっていたが、長いということと、あまり明るい物語ではないということで、手をつけるのはためらっていた。しかし年末年始にまとめて読んでみようかな。