FAIRY TALE

ハンドルネームは八尾の猫です。耽美と翻訳ミステリが大好きです。旧ブログはhttp://d.hatena.ne.jp/hachibinoneko/、メールアドレスはaae22500@pop21.odn.ne.jpです。

霧の島のかがり火/メアリー・スチュアート

霧の島のかがり火 (論創海外ミステリ) 作者: メアリー・スチュアート,木村浩美 出版社/メーカー: 論創社 発売日: 2017/09/08 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 『霧の島のかがり火』は論争海外ミステリの中の一冊で、これは若い女性を主役とした…

実に久しぶり

PCが故障したため、久しぶり(約4年ぶり)に新しいものに変えた。新しいPCで描くこれが最初の文章。

スプリット/M.ナイト・シャマラン

映画を見ていて久しぶりに眠り込んだ。ラスト四十分は見たが、最初からまた見直そうか迷っている。ああ、同じ監督の『ヴィジット』はあんなに面白かったのに。 d.hatena.ne.jp

奇想天外 21世紀版アンソロジー

『奇想天外 21世紀版アンソロジー』を購入し、ちびちび読んでいる。分厚い! 記事の一つ「ミステリ映画マイナス10」を見ていて楽しい。三津田信三が挙げているトニー・ウィリアムズ監督『悪夢の系譜/日記に閉ざされた連続殺人の謎』が「お屋敷」プラス「謎…

アメリカン・ゴシック 偽りの一族

今年はミステリ運がついているようだ。とても面白いミステリ小説をたくさん読むことができたし、ミステリ映画、ミステリドラマにも良質のものを多く見ることができた。この『アメリカン・ゴシック 偽りの一族』もその一つ。 全12話、DVD6枚の続き物のミステ…

本日のお買い物

少し前から気になっていたが、ミスオタ仲間(名古屋創元推理倶楽部会員)の賛美の言葉を聞き、購入。事前情報なしで読めるぞ。

死後結婚 サーフキョロン/岩井志麻子

ハードカバー版で読んだ。作中にも登場人物の台詞として出て来るが、帯の「死者の口には真珠を入れる。黄泉の道を行くとき口中で、仄白く照らしてくれるから」という文章が美しく、イメージ喚起力に富んでいる。 黄泉の漆黒の闇、生命を失ったためやや青みを…

本日のお買い物

さらに台風が来るかもしれないと聞いて軽く気が滅入る。今日は珍しく晴れていたが、この時期を間違えて訪れた梅雨のごとき長雨はいつ終わるんだろう。本日購入したのはオタク女性たちの熱中と浪費を描いた『浪費図鑑』。明日は我が身という気持ちにさせられ…

本日のお買い物

山尾悠子『夢の遠近法 山尾悠子初期作品選』を購入。

アメリカン・ゴシック 偽りの一族

DVDにして全6巻の海外ミステリドラマ『アメリカン・ゴシック 偽りの一族』を見始める。まだ最初の3話を見ただけだが、今のところ普通のミステリドラマだ。

インビジブル・ゲスト 悪魔の証明/オリオル・パウロ監督

スペインのミステリ映画である。 密室殺人を扱った映画という以外の情報を何一つ入れずに見たが、正解だった。 すごく面白い! 同じ監督の『ロスト・ボディ』 http://d.hatena.ne.jp/hachibinoneko/20140121 も良かったが、この作品はさらに完成度が高い。全…

嬉しいもの、嬉しくないもの

一時的に入院していた親が戻り、日常が戻ってきた。嬉しい。 強風の日が続き、花粉症の症状も戻ってきた。さっぱり嬉しくない。

本日のお買い物

吉田悠軌『一行怪談』、購入。

嘘つきポールの夏休み/サビーン・ダラント

うん、正統派のイヤミスだ。 クズな主人公が一気に地獄に陥るわけではなく、少しずつ少しずつ追い詰められていく様子を見て取ることができる。 一言で言えば好色でエゴイストの主人公がバッドエンドを迎えるミステリだが、それでも一抹の清爽感があるのは、…

本日のお買い物

z 本日の買い物は杜野亜希『屍活師』の16巻。ネットで購入。

鏡の迷宮/E・O・キロヴィッツ

作者E・O・キロヴィッツはルーマニアのトランシルヴァニア出身(ドラキュラ伯爵、いやヴラッド・ツェペシュ……)。ミステリというジャンルでくくらなくとも、生まれて初めてルーマニア人が描いた小説を読んだ。そしてとても良かった。 2017度のベストミステリ…

月明かりの男/ヘレン・マクロイ

鳥飼否宇の解説は「ここ数年のヘレン・マクロイ人気には目を見張るものがある」と始まる。 ふと調べてみると、ベイジル・ウィリング博士シリーズの長編は全13作品のうち、実に12作品までが邦訳されている。残った作品『The Long Body』も2018年に刊行が予定…

月食奇譚/春泥(ネタバレあり)

考えればブログを書き始めて以来、BL漫画の感想をアップするのはこれが初めてかもしれない。怪奇と耽美を併せ持つBL漫画である。ネタバレするので、未読の方はご注意下さい。 大正時代の推理小説の鬼才にして、九人の少年を殺めた殺人鬼、黒岩。彼は自分が殺…

名古屋創元推理倶楽部例会

本日は名古屋創元推理倶楽部の例会だが、本日は私は出席できないので自宅から耽美光線を放つ。課題本は青木知己『Y駅発深夜バス』。

本日のお買い物

ヘレン・マクロイ『月明かりの男』をネット書店で購入。

本日のお買い物

恒川光太郎『竜が最後に帰る場所』を購入。『草祭』、そしてその後に読んだ『秋の牢獄』がとても良かった。

色々あった八月

まだ終わってないですが、8月は色んなことがありました。数日前の真夜中、いきなり親が苦しみだし、救急車で一緒に病院へ。そのまま親は入院となり、検査を受けることに。結局痛みはあるものの、命に別状はない症状だと分かり、昨日無事に退院いたしました。…

草祭/恒川光太郎

いつかは読みたい作家の一人だった。「なにか手頃なホラー作品を」と例のごとく考えて手に取ったのだが、手頃などという予想をはるかに上回る傑作短編集だった。土の匂いや木の匂いが漂うがごとくであり、よどんだ水や黄昏刻の空気の感じまでが描き出されて…

完璧な家/B・A・パリス

サイコサスペンスにして、サンドリーヌ・コレット『ささやかな手記』やシェヴィー・スティーヴンス『扉は今も閉ざされて』のような監禁状態に置かれた人間の戦いを描いたミステリでもある。 豪邸で暮らす、完璧に幸せな夫婦……しかしそれは虚像であり、ハンサ…

ガール・オン・ザ・トレイン/テイト・テイラー監督

ベストセラーになった原作は読んだので内容は知っている。小説を読んだときは「普通の出来栄えのサスペンス小説だな」という感想だったが、映画はとても良かった。どちらかと言えば落ち着いた雰囲気の映画だが、緊張感がとぎれることがない。 片方は水辺、も…

トゥルースorデア~密室デスゲーム~/ロバート・ヒース監督

これを書くことは若干のネタバレになってしまうが、しかし書かなければ魅力も伝わらないだろうから書いてしまう。きびきびとひねりの聞いた筋の運びがうまく、そしてラストにはちょっと意外な結末が待っている。 設定はありふれたものである。麻薬を用いた若…

本日のお買い物

暑さと湿度にやられて頭と体がへろへろ。ネットで三津田信三『わざと忌み家を建てて棲む』を購入。

死画像

DVDのパッケージは怖いが、内容はさらに恐ろしい。 一般の人々からの映像の投稿という形をとったホラー映像集。『Not Found』および『ほんとにあった! 呪いのビデオ』のスタッフが集結したという作成陣の質の良さゆえか、当方が見たフェイクドキュメンタリー…

本日のお買い物

ネットで購入。高橋葉介『ヘビ女はじめました』と鳩山郁子『ロマンティカ』。

引っ越しました。

引っ越しました。 禍々しい美しさを持つブログを目指していきますが、デザインが使いにくかったら唐突に変更するかもしれません。 アイコンの写真はSQUAREPHOTO様からダウンロードさせていただきました。ありがとうございます。 これからもよろしくお願いし…